「自分にはどのメニューが合っているのかわからない」
「美容鍼は気になるけど、痛みが不安」
「顔全体が気になる」
「たるみ・むくみ・シミ・毛穴、どの悩みに何を選べばいいの?」
このようなお悩みは、初めてご来院される方から非常に多くいただきます。
美容ケアといっても
- 顔の内側へアプローチする施術
- 頭皮から引き上げ感をサポートする施術
- 刺激を抑えた施術
- 肌表面を整える施術
など、目的によって選び方が大きく変わります。
当院では、
- 美容鍼
- 頭皮美鍼
- 刺さない美容鍼
- ピーリング

など、それぞれ目的の異なるメニューをご用意しています。
この記事では、それぞれの違いや向いている悩み、初めての方におすすめの選び方までわかりやすく解説します。
【結論】迷ったら今いちばん気になる悩みで選びましょう
結論から言うと、「人気だから」で選ぶのではなく、今いちばん気になっている悩みで選ぶのが失敗しにくい方法です。

- フェイスラインのぼやけ
- 顔の重たさ
- 朝のむくみ
- 食いしばり
- 表情筋のこわばり
などが気になる方は、美容鍼から始めるのがおすすめです。
美容鍼は、肌表面だけでなく、顔の内側や表情筋へアプローチする考え方の施術です。
美容鍼の施術例

頭皮が硬くなると、顔の重たさやフェイスラインのもたつきにつながることがあります。
頭皮美鍼は、頭皮側から引き上げ感をサポートしていく美容メニューです。
- 頭皮の硬さ
- 目の疲れ
- 食いしばり
- 顔の引き上げ感
が気になる方に向いています。

「鍼を刺すのが怖い」「痛みや内出血が不安」「まずはやさしい施術から試したい」
「顔のコリをよくほぐしたい」「リラックスして施術を受けたい」
という方には、刺さない美容鍼が向いています。
美容鍼に興味はあるけれど、一歩踏み出せない方にも選ばれています。

肌表面のお悩みが強い場合は、ピーリングから考えるのがおすすめです。
特に、
- シミが気になる
- 毛穴のざらつきが気になる
- 肌が暗く見える
- ファンデーションのりが悪い
という方とは相性が良い傾向があります。
【知っておきたい】4つのメニューの違いを簡単にまとめると

同じ美容メニューでも、実は働きかける場所が違います。
美容鍼は、顔に細い鍼を用いて、皮膚の内側や表情筋へアプローチする施術です。
表面的なケアだけではなく、顔全体の印象や筋肉のこわばりにも着目していきます。
顔と頭皮はつながっています。
そのため、頭皮の硬さが気になる方は、頭皮側からアプローチすることで引き上げ感を意識しやすくなる場合があります。
美容鍼に慣れたら組み合わせる方が多い人気メニューです。
刺さない美容鍼は、てい鍼や手などを使用し、皮膚表面へやさしく刺激を入れていく施術です。
刺激に敏感な方や、美容鍼初心者の方にも取り入れやすいのが特徴です。
ピーリングは、古い角質やざらつき、くすみなど肌表面へアプローチする施術です。
- 肌トーン
- 毛穴
- ごわつき
- なめらかさ
などを重視したい方に選ばれています。
美容鍼が向いている方

「最近フェイスラインがぼやけてきた」
「顔が下がって見える」
という方には、美容鍼が選ばれることが多いです。
朝のむくみや顔の重たさが気になる方も、美容鍼と相性が良い傾向があります。
無意識の食いしばりや、エラ周辺の緊張感が気になる方にも向いています。
肌表面だけでなく、顔全体のバランスや巡りまで意識したい方におすすめです。
頭皮美鍼が向いている方

頭皮が動きにくい、つっぱる感じがある方に選ばれています。
美容室などで言われて気になって始めたという方もいらっしゃいます。
頭皮側からアプローチすることで、顔全体の印象変化を求める方にも人気があります。
デスクワークやスマホ時間が長い方にも相性の良いメニューです。
基本的に美容鍼と組み合わせることが多い施術ですので鍼(はり)に慣れたと思った段階でプラスされることが多いです。ピーリングと組み合わせる方も多くいらっしゃいます。
刺さない美容鍼が向いている方

「美容鍼は興味あるけど怖い」
という方に最も選ばれやすいメニューです。
大切な予定前など、できるだけ刺激を抑えたいという方にも向いています。
初めての美容施術として、ハードルが低く始めやすいのも特徴です。
顔の緊張感や重たさを、やさしくケアしたい方に向いています。
またフェイスマッサージ、ほぐされるのが好きという方も美容鍼と美容鍼の間に受けられたりしています。
ピーリングが向いている方

肌トーンの低下やくすみ感を気にされる方に向いています。
古い角質や毛穴汚れが気になる場合にも相性が良いです
「透明感を意識したい」
「肌をなめらかに見せたい」
という方に選ばれています。
まずは肌そのものを整えたい方におすすめです。
痛み・刺激・ダウンタイムの違い
美容鍼は「思ったより痛くなかった」と言われることが多いですが、部位によってはチクッと感じる場合があります。
また、まれに内出血が起こる可能性もあります。
1〜2週間程度で消失することがほとんどです。
頭皮特有の響き感や刺激感がありますが、顔とはまた違う感覚です。
皮膚に鍼を刺さないため、刺激が少なく受けやすいのが特徴です。
リラックスされている方も多く、眠くなってしまう方もいらっしゃいます。
ピーリング後の肌はデリケートになりやすいため、
- 保湿
- 紫外線対策
- 摩擦を避ける
などのケアが大切です。
初めてなら、どれから始めるのがおすすめ?

まずは美容鍼から始める方が多いです。
悩みの幅が広く、バランスよく取り入れやすいのが理由です。
無理に最初から刺す施術を選ばなくても大丈夫です。
まずは安心して受けられるメニューから始めるほうが続けやすくなります。
もしも、美容鍼を受けると決めていたけど、どうしても直前で怖くなったらそのまま刺さない美容鍼を継続することもできますのでご安心ください。
肌表面のお悩みが強い場合は、ピーリングからスタートするほうが満足度につながりやすいです。
実際には、ご来院後に肌状態やお悩みを説明しながら決める方も多くいらっしゃいます。
「何を選べばいいかわからない」という状態でも問題ありません。
こちらも試してみてください
よくある質問
- 美容鍼と刺さない美容鍼はどちらが効果的ですか?
-
目的によって異なります。
しっかり内側もアプローチしたい場合は美容鍼、刺激の少なさや受けやすさや顔凝りが気になる場合は刺さない美容鍼が選ばれています。
- 頭皮美鍼だけ受けることはできますか?
-
美容鍼やその他美容施術のオプションメニューとなります。
何かと組み合わせていただくようお願いします。
頭皮の鍼が気になっている場合は頭皮鍼というメニューもありますのでご検討ください。
頭皮の硬さや目の疲れをきっかけに、頭皮鍼から始める方もいらっしゃいます。
- ピーリングと美容鍼はどちらから始めればいいですか?
-
シミ・毛穴・くすみ → ピーリング
たるみ・むくみ・フェイスライン → 美容鍼を目安に選ぶとわかりやすいです。
- ピーリングのあとに美容鍼はできますか?
-
同日は避け、間隔を空けて行います。
ピーリング後の肌はデリケートなため刺激が重なることはオススメしません。
ピーリング後の美容鍼は2週間空けるようお願いします。
- イベント前に受けるならどのメニューが向いていますか?
-
大事な予定前は、赤みや内出血リスクも考慮して余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
目的にもよりますが、イベントまでに何回か来れるなら美容鍼かピーリング
直前に1回しか来れないなら刺さない美容鍼がおすすめです。
不安な場合は事前相談がおすすめです。
【まとめ】自分に合うメニューから無理なく始めるのがいちばんです
美容鍼、刺さない美容鍼、頭皮美鍼、ピーリングは、それぞれ働きかける場所や目的が異なります。
初めての方ほど、「全部やってみたい」と考えることが多いですが・・・
- たるみ・むくみ・フェイスライン → 美容鍼
- 頭皮の硬さ・引き上げ感 → 頭皮美鍼
- 刺激が不安 → 刺さない美容鍼
- シミ・くすみ・毛穴 → ピーリング
というように、今の悩みに合った施術を選ぶことが大切です。
まずは今いちばん気になる悩みから、無理なく始めることが美容ケアを続けやすくするポイントです。
「自分には何が合うかわからない」という場合も、当日にご相談しながら決めていただけますので、お気軽にご相談ください。
