シミ・くすみ・毛穴悩みに!乳酸を使ったピーリング【ホワイトスノーピール】はこちら

ピーリング続けるとどうなる!?ホワイトスノーピールの施術例

シミ・くすみへの効果

今回は豊中市の鍼灸 英でホワイトスノーピール(乳酸ピーリング)を受けていただいた方の、どのような変化が期待できるのか一例をご紹介します。

年齢を重ねるごとに気になる肌のしみやくすみ、毛穴に効果的な乳酸ピーリングは、特に女性に人気のある施術です。

うっかり日焼けしてしまった。
過去の紫外線ダメージが今気になる、肌ががさつくなどを感じる方におすすめです。
しかし、ピーリングにはメリットだけでなくデメリットもあるため、しっかりとした知識を持って行うことが大切です。

鍼灸 英では適切な濃度調整と時間管理を行いながら安心してピーリング(ホワイトスノーピール)を受けていただけるように注意を払っております。

施術の結果には個人差があります。効果を保証するものではありません。

乳酸ピーリングの特徴は

乳酸ピーリングは、AHA(アルファヒドロキシ酸)の一種である乳酸を使ったピーリングのことです。
乳酸は、古い角質をやさしく除去し、肌のターンオーバーを促進する効果が期待できる成分です。
他のピーリング成分と比較して刺激が少なく、濃度を調整してピーリングをおこなえるので乾燥肌や敏感肌の方でも使いやすい点が特徴です。

ピーリング(ホワイトスノーピール)のビフォーアフター

40代 N様の施術の様子

ピーリング(ホワイトスノーピール)1回目と6回目左右

同じ照明の下で撮影しております。
背景ぼかしと目線以外の加工はおこなっておりません。

施術内容:ホワイトスノーピール(刺さない美容鍼、ビタミンC・フェルラ酸、ヒト幹細胞培養液配合パック)
施術期間・回数:24/7/8〜9/30(約2週間おき)6回
起こりうるリスク:施術部位の赤み、むずかゆさ、ピリピリ感、ほてり感、一時的な乾燥

ホワイトスノーピール1回目(ピーリング前)

ピーリング(ホワイトスノーピール)1回目前

(7/8)ホワイトスノーピール1回目、本人と相談の上でピーリング濃度は真ん中くらいからスタート。

ホワイトスノーピール1回目(ピーリング後)

ピーリング(ホワイトスノーピール)1回目後

シミ部分に大きな変化はありませんが、顔全体のトーンアップと(ピーリング前、右側の写真)口元のしわが少し目立ちにくくなりました。

ホワイトスノーピール2回目(ピーリング後)

ピーリング(ホワイトスノーピール)2回目

(8/6)ホワイトスノーピール2回目、今回からピーリング濃度は一番濃いもので塗布。

ホワイトスノーピール3回目(ピーリング後)

ピーリング(ホワイトスノーピール)3回目

(8/21)頰に赤みが少しでてますが、本人曰くほとんど何も刺激はなく大丈夫とのことでした。

ホワイトスノーピール4回目(ピーリング後)

ピーリング(ホワイトスノーピール)4回目

(9/14)4回目、右顔撮り忘れておりました。

ホワイトスノーピール5回目(ピーリング後)

ピーリング(ホワイトスノーピール)5回目

(9/30)ゴルフなども行くため、日焼け止めは塗っているのですが、完璧な紫外線対策は自信がなかったとのことでしたが順調にトーンアップしている感じです。

ホワイトスノーピール6回目(ピーリング後)

ピーリング(ホワイトスノーピール)6回目

40代 A様の施術の様子

ピーリング(ホワイトスノーピール)1回目と6回目2

施術内容:ホワイトスノーピール(刺さない美容鍼、ビタミンC・フェルラ酸・ナイアシンアミド美容液、ヒト幹細胞培養液配合パック)
施術期間・回数:24/6/24〜12/28、6回
起こりうるリスク:施術部位の赤み、むずかゆさ、ピリピリ感、ほてり感、一時的な乾燥

ホワイトスノーピール1〜6回目

(24/6/24〜開始)約6ヶ月で計6回。
もともと肌の白い方ですが、6回ほどやるとまたトーンが上がっていっているのがわかります。
ほうれい線のあたりも少し浅くなっていきました。
最初は月に約2回のペースで受けていて5回目と6回目の期間が少し空いてしまいましたが(約1ヶ月半ほど)終わってみるとかなりトーンが上がっていました。

ピーリング(ホワイトスノーピール)1回目から6回目1

並べると顔のトーンの変化はわかりにくいかもですが、大体3、4回目のあたりから頬に赤みがでてきます。
ピーリング剤も多少は関係ありますが、くすみが取れてきて透明感が出てきたことで血色が良くなってきていると考えられます。

60代 H様の施術の様子

ピーリング(ホワイトスノーピール)1回目と6回目3

施術内容:ホワイトスノーピール(刺さない美容鍼、ビタミンC・フェルラ酸・ナイアシンアミド美容液、ヒト幹細胞培養液配合パック)
施術期間・回数:25/1/14〜3/27、(約2週間に1回)6回
起こりうるリスク:施術部位の赤み、むずかゆさ、ピリピリ感、ほてり感一時的な乾燥

ホワイトスノーピール1〜5回目

24年末にホワイトスノーピールをお試し。
25年1月より開始、約2週間に1度のペースにて施術。
写真はお試し時を除いた5回分となります。

ピーリング5回分の写真

お試し後の1回目〜5回目
お試し含めて3回目あたりから顔色が明るくなってきました。
全体的なシミのトーンも徐々に薄くなっていった感じです。
※1はピーリング前

ホワイトスノーピール施術例のまとめ

(高濃度乳酸を使ったピーリング)ホワイトスノーピールをすることでトーンアップし肌が全体的に明るくなっていきます。
わかりやすい人は1回目からトーンアップしていることが感じられるかと思います。
お試しも含めて6回、濃いシミがある場合はもう少し回数が必要です。
大体3〜4回目くらいから、頬に赤みが出だします。くすみが取れて本来の血色の良さが見えてきだすからです。
ピーリング剤の濃度なども多少関係はしますが、赤みは時間と共に落ち着いてきます。
※ただし、ピーリング後の長湯やサウナ、激しい運動は控えてください。
※個人差はありますが、古い角質が剥がれて新しい皮膚が出てくると乾燥による小じわを目立たなくなる場合もあります。

ホワイトスノーピールのモニター募集

高濃度乳酸のピーリング【ホワイトスノーピール】のモニターを募集しております。
いくつか条件がございますのでご興味がありましたら以下リンク先をご覧ください。