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はじめてのお灸|初心者が失敗しない選び方・やり方をわかりやすく解説

初めてのお灸

お灸って熱そう・難しそう」と思っていませんか?

「お灸って、熱いし跡が残りそう」
「年配の人がやるものじゃないの?」

もし、そう感じているなら
それ、かなりもったいないです。

実は今お灸の種類も増えていて、

  • 熱すぎない
  • 煙やニオイが少ない
  • 自宅で気軽にできる

セルフケア初心者向けに進化しています。

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【結論】初心者こそ“今どきのお灸”は相性がいい理由

お灸している様子
  • なんとなく体が重い
  • 冷えやコリが気になる
  • マッサージに行く時間がない

これってあるあるだと思うんですが・・・
でも、「我慢できるから」と放置していると、不調は少しずつ当たり前になっていきます。

そこでおすすめなのが、自宅でできるお灸のセルフケア。

特別な技術も体力も不要。
1日5〜10分、貼って温めるだけ!
特に、

  • 冷えやすい
  • デスクワークが多い
  • ストレスを感じやすい

人には相性抜群です。
冬の寒い日や空調で部屋がひんやりしていた日など
じんわり温めてくれるお灸で癒されてみてはいかかがでしょう?

この記事を読み終える頃には、
「ちょっと試してみようかな」
そう思ってもらえると幸いです。

お灸とは?|そもそも何をするものなのか

膝にお灸をしているところ
膝にお灸をしている様子

お灸とは、体を温めて巡りをサポートする温熱ケアです。

東洋医学では、
体の不調は「冷え」「巡りの滞り」が関係すると考えます。
ツボを温めることで、

  • じんわり緩む
  • ホッとする
  • 力が抜ける

と感じる人が多いです。

つまりお灸をすることで、
自律神経が整いやすくなり、体が「休める」ようにしていくケアなのです。

なぜ今、お灸が注目されているのか

理由は大きく3つあります。

  • 1つ目は、慢性的な不調を抱える人が増えたこと。
  • 2つ目は、自宅ケアやセルフケアの需要が高まったこと。
  • 3つ目は、お灸自体が進化したこと。

疲れやすい、気苦労が多い、「頑張り続ける体」に、
ちょっとした時間で温めて整えるという選択肢が求められています。

初心者が感じやすいお灸への不安と誤解

  • 火を使うのが怖い
  • 火傷しそう
  • 跡が残るのでは?

これ昔から言われているお灸への不安です。
悪いことをしたらやいとをするお灸を据えるのように懲罰的なイメージが残っているからだと思います。
今のお灸は、

  • 台座付き
  • 好みの温度が選べる
  • 皮膚を直接焼かない

初心者向けで使いやすく、鍼灸師も使うことが多いです。

昔のお灸と今のお灸の大きな違い

昔のお灸のイメージと今のお灸
項目
熱さ強めマイルド
多い少ない(無煙タイプもある)
難易度高い低い
対象上級者初心者OK

昔のお灸のイメージとして、もぐさに直接火をつけてお灸する印象が強いかもしれません。
煙も多く、肌に触れると熱い!そんなことをイメージされるのだと思いますが、
今のお灸は台座灸が普及しており肌とお灸の間に距離ができてお灸の熱さをマイルドにしてくれています。
煙も出るものもありますが、アロマの香りがするものや煙を抑えたタイプ、まったくでないもの、火を使わないお灸なんてものまであります。

お灸で期待できる体感

お灸で期待できる体感
  • 体が温まる感じ
  • 緊張がゆるむ感覚
  • 呼吸が深くなる
  • 眠りやすくなる

※あくまでセルフケアとしての体感です。

初心者に多い悩み別|お灸を使いたくなるシーン

お灸を使いたくなるシーン

冷え
・足首、お腹周りに

肩こり・首こり
・肩、腕のツボに

目の疲れ
・肩、足のツボに

生理前後の不調
・お腹や足に

なんとなくだるい時
・腰や足に(温めると気持ちいいと感じる場所でOK)

初心者向けお灸の種類と選び方

台座灸

おすすめは台座灸タイプ。
選び方のポイントは

  • 温度が「弱〜中」
  • 煙が少ない
  • 香り付きも◎

最初は「物足りないかな?」くらいが正解です。

はじめてでも失敗しにくいツボの考え方

正確な位置よりも大切なのは、
指で押してみて気持ちいい場所。

ピンポイントでなくても、ざっくりで大丈夫です。

粘膜やデリケートな部分は避けてください

自宅お灸の基本的なやり方

まずは準備

お灸をするにあたって、すぐに火を消せるなど安全に配慮し、熱い場合は無理せずにすぐに火を消しましょう。

お灸する時にあると良いもの
  • ライター(チャッカマンのような先が長いのがおすすめ)
  • 灰皿(無ければ空き缶やお皿など)
  • 水もしくは濡らしたティッシュ
お灸をする準備
リラックスできる姿勢で

構えずにリラックスした姿勢でできるようにしてください。

お灸に火をつけてセット

お灸をする場所を確認し火をつけてセットします。
一番最初は緊張してしまうかもしれませんが、お灸はじんわり温かく火が消える瞬間くらいが少し熱く感じるのが一般的です。

お灸の手順
熱すぎたらすぐ外す

何回かお灸をすれば慣れてきますが、その瞬間が苦手そうなら用意した濡れテッシュで火を消しても大丈夫。
温かさの余韻が残っているはず。

お灸の熱さを調節したいなら

火を使いたくないならこちらがおすすめ

よくある失敗例とその対処法

お灸のよくある失敗

我慢しすぎる → すぐ外す

たまに熱いほうが効いていると考える人がいますが無理せずすぐにはずす、もしくは濡れティッシュなどで火を消してください。

一度にやりすぎ → 1〜3個でOK

例えば全部で6個お灸をする場所があったとしたら1〜2個してから、消して、また別の場所というように一気にやらず分けて行なってください。

一気におこなうと火の管理が多くなること、刺激量が大きくなってしまうことなど
安全面と刺激量の面から少量で行うようにしてください。

効果を求めすぎ → 気持ちよさ重視

慣れてくると少し物足りないと感じる人もいます。
個数を増やしたり、同じ場所に何回もする必要はありません。

安全に使うための注意点

  • 同じ場所に連続使用しない
  • 皮膚トラブルがある部位は避ける
  • 体調が悪い日は無理しない

繰り返しになりますが、同じ場所に何度も行うと水泡ができることがあります。
水疱ができたら破かずに保護するようにしてください。
水泡を作らない工夫として少し場所をずらしておこなうようにすると良いです。
また傷がある場所や肌が荒れている場所は避けて治ってから行うようにしてください。
毎日のルーティンにしていたとしても熱がある時や心が落ち着かない時などは避けてリラックスできるときに行なうようにしましょう。

「続けられる人」が意識しているポイント

お灸を継続するためのポイント
  • 完璧を求めない
  • ルーティン化しない
  • 「今日はここ」くらいの気軽さ

頑張って毎日手足にお腹に肩と頑張るとどこかで疲れてしまいます。
足が疲れたから足に2個だけやっておこうかな!
くらいの気持ちで行うと継続しやすいです。

「お灸と他のセルフケアとの違い

ストレットや自分で行うマッサージは筋肉に伸ばしたり、圧をかけていきます。
お灸は行った箇所の血行不良の場所を温めて巡りを良くすることにあります。
また動的に動くストレッチなどとは違い、お灸の時間は手が空くので目を離すのは良くありませんが温かい飲み物を飲みながら行うなどホッと落ち着ける時間になるかと思います。

忙しい人ほどお灸が向いているかもしれない理由

  • 準備が簡単
  • 寝る前にできる
  • スマホを置くきっかけになる

お灸のセットをあらかじめ用意しておけば、あとが簡単です。
お灸が1個終わるまでが約5分程度です。複数同時につけてもほぼ同じ時間なのでちょっとした時間に行えます。
デジタルデトックスとまでは言えませんが、温かい飲み物でも飲みながらお灸を眺める時間があっても良いのではないでしょうか?

まとめ|お灸があなたの生活にもたらす価値

手にお灸

お灸は

  • 自宅で、短時間、簡単にできる温熱ケア。
  • 体を休めるスイッチを入れやすい。
  • 「なんとなく不調」を自分で整えられる安心感。

お灸はよもぎからできた自然で伝統的な温熱ケアです。
熱い、年寄りがするものという昔からのイメージではなくなり年齢層も若くなって身近な存在になっています。
約5分間の温まる時間をこれを機に作ってみてはいかがでしょうか。

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