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ララピールとホワイトスノーピールの違いを成分から解説|LHA・乳酸・作用の違いとは?

スノーピールとララピールの違い

鍼灸 英で行なっているララピールとホワイトスノーピールは、どちらも古い角質をケアしながら肌を整えることを目的としたピーリングですが、使用する成分や特徴は大きく異なります。

ララピールはLHA(リポヒドロキシ酸)を中心とした処方、ホワイトスノーピールは高濃度乳酸を使用した処方です。

「結局どちらが良いの?」というよりも、「なぜ違いが生まれるのか」を理解すると、自分に合う施術を選びやすくなります。
この記事では成分・作用・特徴・ダウンタイムの違いを中心に詳しく解説します。

どちらを選ぶか迷っている方は、初心者向けにまとめた『ララピールとホワイトスノーピールの選び方ガイド』もあわせてご覧ください。

ララピールとホワイトスノーピールの違いを簡単に解説

どちらも無理な皮剥けがない、肌に負担の少ないピーリングですが
2つのピーリングの違いとして

比較項目ホワイトスノーピールララピール
主成分高濃度乳酸LHA(リポヒドロキシ酸)
分類AHA(フルーツ酸)サリチル酸誘導体
性質水溶性脂溶性
特徴古い角質をやさしく整える角質ケアをしながら肌を整える処方
処方酸性ピーリングアルカリ性ベースの処方
刺激比較的マイルド刺激に配慮された処方
施術間隔の目安約2週間約2週間

どちらも無理に皮膚を剥がすことを目的とした施術ではありません。
しかし、配合されている成分や処方が異なるため、施術後の肌印象や向いている肌悩みに違いがあります。
その理由を、まずは成分から詳しく見ていきましょう。

高濃度乳酸とは?【くすみ・毛穴に効果的】

ホワイトスノーピールを受けている女性

ホワイトスノーピールで使用している主成分は乳酸です。
乳酸はAHA(α-ヒドロキシ酸)の一種で、古くから美容分野で使用されている代表的なピーリング成分です。
AHAには

  • グリコール酸
  • リンゴ酸
  • クエン酸
  • 酒石酸
  • 乳酸

などがあり、その中でも乳酸は比較的刺激に配慮された成分として知られています。

乳酸の特徴

乳酸は水に溶けやすい「水溶性」の成分です。
そのため肌表面の古い角質へ比較的均一に働きかけ、不要な角質をやさしく取り除くサポートをします。

また、乳酸は天然保湿因子にも関係する成分であることから、ピーリング成分の中では保湿性にも配慮されている点が特徴です。
そのため、

  • 肌のごわつき
  • ざらつき
  • 古い角質によるくすみ
  • 毛穴汚れ

などが気になる方のスキンケアとして選ばれることがあります。
もちろん感じ方には個人差がありますが、適切な濃度で施術を行うことで、比較的刺激を抑えながら角質ケアを目指せるピーリングです。

ホワイトスノーピールが酸性である理由

乳酸は酸性の性質を持っています。
そのためホワイトスノーピールも酸性ピーリングに分類されます。
酸性ピーリングでは、古い角質同士をつなぐ結合に働きかけることで、不要な角質を除去しやすい状態へ導きます。

「酸」と聞くと刺激が強いイメージを持つ方もいますが、刺激の感じ方は濃度や施術方法、肌状態によって大きく異なります。

鍼灸 英では肌状態を聞き取り、確認しながら濃度を調整して施術を行うため、初めてピーリングを受ける方にも配慮した施術を心がけています。

高濃度乳酸ピーリングの特徴

ホワイトスノーピールには次のような特徴があります。

  • 古い角質をやさしくケアしやすい
  • 肌表面のざらつきを整えやすい
  • 保湿性にも配慮された成分を使用
  • 肌のなめらかな印象を目指しやすい
  • 濃度調整を行いながら施術できる

特に、肌のごわつきや乾燥によるくすみが気になる方に選ばれることの多いピーリングです。

LHA(リポヒドロキシ酸)とは?

ララピールの主成分として使用されているのがLHA(リポヒドロキシ酸)です。
LHAは、サリチル酸をもとに開発された誘導体で、角質をケアする目的で美容分野に利用されている成分です。

一般的なピーリングというと、「酸で古い角質を取り除く」というイメージを持たれることが多いですが、ララピールはLHAだけではなく、アルカリ性のベースや保湿・保護を目的とした成分を組み合わせた処方になっています。

そのため、単純に「酸が強い・弱い」で比較することはできません。

ララピールのLHAの特徴

LHAには、次のような特徴があります。

  • 脂溶性で皮脂となじみやすい
  • 角質をやさしく整えることを目的としている
  • 肌への刺激に配慮した処方に採用されることがある
  • 毛穴まわりの皮脂や角質が気になる方のスキンケアにも使用されることがある

乳酸が「水溶性」であるのに対し、LHAは「脂溶性」です。
そのため、水分が多い部分だけではなく、皮脂となじみやすいという特徴があります。

ララピールが「第4世代ピーリング」と呼ばれる理由

ララピールは、「第4世代ピーリング」と紹介されることがあります。
これは従来のピーリングのように古い角質だけを取り除くことを目的とするのではなく、肌への負担に配慮しながら肌を整えるという考え方を取り入れた処方だからです。

ララピールにはLHAに加え、

  • H2-Sol
  • Lipids(脂質成分)

などが配合されています。
これらを組み合わせることで、角質ケアだけでなく、施術後の肌コンディションにも配慮した処方設計になっています。
そのため、「肌を育てるピーリング」という表現で紹介されることもありますが、実際には日々のスキンケアや紫外線対策なども含めた継続的なケアが大切です。

ララピールがアルカリ性なのはなぜ?

一般的なピーリングの多くは酸性ですが、ララピールはアルカリ性ベースの処方です。
「アルカリ性なのにピーリングなの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
ララピールは、酸の力だけで角質を取り除くことを目的としているわけではありません。
LHAをはじめとした成分を組み合わせることで、肌への刺激に配慮しながら不要な角質をケアする処方となっています。
そのため、施術中の刺激感が比較的少ないと感じる方もいますが、肌状態によって感じ方には個人差があります。

LHAと乳酸は何が違う?

どちらも角質ケアに用いられる成分ですが、性質や特徴には違いがあります。

高濃度乳酸 × LHA 比較
高濃度乳酸
分類
AHA(フルーツ酸)
性質
水溶性
なじみやすい部位
肌表面
特徴
古い角質をやさしく整える
主な目的
ごわつき・くすみなどの角質ケア
LHA
分類
サリチル酸誘導体
性質
脂溶性
なじみやすい部位
皮脂となじみやすい
特徴
角質ケアをしながら肌を整える処方に採用されることがある
主な目的
肌コンディションを整えるサポート

このように、どちらが優れているというわけではなく、肌にアプローチする方法が異なると考えると分かりやすいと思います。

刺激の感じ方に違いがある理由

「ララピールは刺激が少ないと聞いた」
「乳酸ピーリングはしみることがある?」

このような質問をいただくことがあります。
実際には、刺激の感じ方は次のような要素によって変わります。

  • 肌の乾燥状
  • 態紫外線ダメージ
  • バリア機能の状態
  • 使用する濃度
  • 施術時間
  • 施術当日の肌コンディション

例えば、日焼け直後や乾燥が強い状態では、どちらのピーリングでも刺激を感じやすくなることがあります。顔剃りをした後など肌表面に見えない細かい傷ができていることがあり刺激になることもあります。

また、ホワイトスノーピールは施術内容によって乳酸濃度を調整できるため、肌状態を確認しながら施術を行うことが重要です。

ララピールも比較的刺激に配慮された処方ですが、すべての方がまったく刺激を感じないわけではありません。

どちらの施術も、カウンセリングで肌状態を確認し、その日のコンディションに合わせて行うことが大切です。

ホワイトスノーピールのメリット・デメリット

ホワイトスノーピールのメリット

  • 古い角質をしっかりオフできる
  • トーンアップしやすい
  • 毛穴の黒ずみにもアプローチ
  • 保湿力が高く、乾燥を抑えながらピーリングできる

ホワイトスノーピールのデメリット

  • 濃度によってピリピリする、赤みが出る場合がある
  • 中和が必要
  • まぶた、唇にはおこなえない
  • 一時的な乾燥と日焼け対策は必須

ホワイトスノーピールはこんな方におすすめ

  • 顔全体のくすみが気になる
  • 毛穴詰まりやざらつきがある
  • 紫外線ダメージ(シミ)に悩んでいる
  • 濃度調整しておこなえるので敏感肌でも行える

ララピールのメリット・デメリット

ララピールの施術イメージ

ララピールのメリット

ララピールは、LHAを中心にH2-SolやLipidsなどを組み合わせた処方で、角質ケアだけでなく施術後の肌コンディションにも配慮されています。
そのため、次のような特徴があります

  • ダウンタイムほぼなし
  • 肌バリアを守りながら角質ケアできる
  • 赤み・ヒリつきが出にくい
  • 継続的に肌質改善が期待できる

ララピールは「一度で大きく変化させる施術」というよりも、肌状態に合わせて継続しながらコンディションを整えていく施術と考えると分かりやすいでしょう。

ララピールのデメリット

刺激に配慮された処方とはいえ、注意点もあります。

  • 肌質によっては赤みが出る場合もある
  • 施術後すぐにメイクができない(半日は空ける)
  • 油分の多い保湿化粧品は当日使えない
  • 一時的な乾燥、日焼け対策は必須

施術後の過ごし方によって肌状態は変わるため、アフターケアの説明を守ることが大切です。

ララピールはこんな方におすすめ

  • 肌をふっくらさせたい
  • 吹き出物ができやすい方
  • 肌の潤いが欲しい
  • 角質除去できめ細かい肌質になりたい

乳酸ピーリングとララピールの違い比較表

ホワイトスノーピールララピール
ララピールの施術イメージ
主成分高濃度乳酸LHA(リポヒドロキシ酸)
刺激の強さ低刺激刺激控えめ
期待
される効果
くすみや色素沈着など肌をふっくらさせるなど
ダウンタイム軽い赤みが出る場合ありほぼなし
赤み・皮むけは起きにくい
施術中の痛みほんの少しむずかゆいほんの少しむずかゆい
施術後のお化粧・洗顔お化粧・洗顔は当日からOK
※赤みがない場合
お化粧は半日空ける
洗顔は翌日朝までは水で
※日焼け止め使用した場合はクレンジング
おすすめ頻度約2週間に1回(6回〜)約2週間に1回(10回)
向いてる人くすみ・毛穴悩みが強い人しわなどの悩み・敏感肌
ホワイトスノーピールとララピールの比較

ホワイトスノーピールとララピールは同時に受けられる?

当院では、ホワイトスノーピールとララピールを同日に行うことはできません。
どちらも角質へアプローチする施術のため、同日に重ねて行うことで肌への負担が大きくなる可能性があります。
美容鍼などその他の施術を組み合わせる場合も、肌状態を確認しながら適切な期間を空けてご案内しています。

どちらを先に受けるべきか迷われる場合は、お気軽にご相談ください。

どちらのピーリングを選べばいいの?

どちらも敏感肌の方でも受けられる低刺激なピーリング施術です。
肌のざらつきや保湿力の改善はどちらも共通することですが

  • ホワイトスノーピールは、肌トーンが気になる人向け
  • ララピール(LHALA PEEL)は、肌をふっくらさせたい人向け

シミ、くすみのお悩みであればホワイトスノーピールが
肌をふっくらさせて乾燥や小じわなどにアプローチしたい場合はララピールがおすすめです。

よくある質問

敏感肌でも受けられますか?

肌状態によって異なります。
当院ではカウンセリングを行い、肌状態を確認したうえで施術をご提案しています。

夏でもピーリングはできますか?

はい。
ただし、施術後は紫外線の影響を受けやすくなることがあるため、日焼け止めや帽子などの紫外線対策をおすすめしています。

ピーリング後は保湿が必要ですか?

はい。
ただし、施術後は紫外線の影響を受けやすくなることがあるため、日焼け止めや帽子などの紫外線対策をおすすめしています。

美容鍼と組み合わせることはできますか?

同日に行わず、約2週間程度期間を空けていただくことをおすすめしています。

肌状態に合わせて施術スケジュールをご提案いたします。

肌に合ったピーリングで美肌への第一歩を

お肌悩みに合ったピーリングを選ぶ

ピーリングは、その時々で肌に合ったものを選び、正しく続けることでくすみのないクリアな肌を育てる心強い味方です。
【ホワイトスノーピール】も【ララピール】も、それぞれに魅力があります。
どちらが合っているのか迷ったときは、鍼灸 英でご相談ください!
肌状態や目的をもとにご提案させていただきます。

あなたに合ったピーリングで自然に透明感を育てる美肌ケアを始めてみませんか?

大阪府豊中市の鍼灸 英(ひで)のご案内

【住所】大阪府豊中市本町6-2-45
【お問い合わせ】080-4247-7628
阪急宝塚線【豊中駅】から徒歩約10分
大阪梅田方面や宝塚方面からのお越しにも便利です。
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