くすみのお悩みには大阪府豊中市の鍼灸 英へ
こんなことを感じていませんか?
・顔色が悪い(暗い)
・肌がかさつく
・化粧ノリが悪い
・疲れているように見える
・年齢より老けて見られた
顔がくすんでしまうと顔色が悪く見えたり、疲れて見える、実年齢より老けて見られるなど見た目上でデメリットがあります。
また肌がカサついてお化粧ノリが悪いことで浮いて見えたりすることもあります。
ここでは顔のくすみについて原因と自分でできる対策、おすすめメニューをご紹介しております。
大阪府豊中市の鍼灸 英でくすみケアをして肌のトーンを上げて明るい印象へと変えていきませんか?
肌のお悩み:くすみ
血行不良(手足の冷えなど)、肌の汚れ、顔のこすりすぎ(過度の洗顔など)、乾燥などがくすみを作る原因となっています。
粉っぽい、顔に油分がない、カサカサしているなどの場合は乾燥が原因かもしれません。
なんとなく茶色いといった顔の印象の場合、日焼けによるダメージ、メラニン色素が原因かもしれません。
汗で流れたらすぐに塗りなおすなど日焼け対策を見直す必要があるかもしれないです。
体力がない、疲れやすい、顔色が悪い、血の気がない、白いとか青いといった印象の方は血行不良によるくすみかもしれません。
1:角質の蓄積
古い角質が肌に蓄積すると、肌の表面が不均一になり、光の反射が悪くなってくすみが生じます。
2:乾燥
肌の水分が不足すると、バリア機能が低下し、透明感が失われてくすみが目立ちます。
3:血行不良
血液循環が悪くなると、肌に十分な酸素や栄養が届かず、くすみやすくなります。
4:紫外線
紫外線の影響でメラニンが生成され、肌が暗く見えることがあります。
また、紫外線は肌のターンオーバーを乱し、くすみの原因となります。
5:睡眠不足
睡眠不足はホルモンバランスや肌の再生サイクルに影響を与え、くすみの原因となります。
6:不適切なスキンケア
過剰な洗顔や摩擦、適切でないスキンケア製品の使用は、肌を傷つけ、くすみを引き起こすことがあります。
1:定期的な角質ケア
2週間に1度くらいの頻度でスクラブ洗顔などを行い、古い角質を取り除くことで肌の透明感を保ちます。
2:保湿
優しく洗顔し、過剰な摩擦や刺激を避けるようにします。
適切な保湿を行うことが大切です。
保湿成分(ヒアルロン酸、セラミドなど)を含むスキンケア製品を使用し、肌の水分を保持します。
3:血行促進
マッサージや適度な運動を行い、血行を良くすることで、肌のくすみを改善します。
フェイシャルマッサージも効果的です。過剰な摩擦や刺激を避けるようにします。
4:紫外線対策
日焼け止めを毎日使用し、紫外線から肌を守ります。帽子や日傘、サングラスの使用もおすすめです。
汗で流れたらすぐに塗りなおすなど、ご自身の日焼け対策を見直す必要があるかもしれないです。
5:抗酸化ケア
ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10などの抗酸化成分を含むスキンケア製品を使用し、酸化ストレスを軽減します。
ビタミンやミネラルを豊富に含む食事を心がけ、肌の健康を内側からサポートします。亜鉛、鉄分なども重要です。
くすみが気になる場合は美容鍼かピーリング(ホワイトスノーピール)がおすすめです。
刺さない美容鍼でも顔全体の血行を促して顔色を明るく見せる効果が期待できます。
ピーリングで角質をケアしていくとそもそも肌が明るい方でも一層のトーンアップが期待できます。
美容鍼にはフェイスマッサージも含まれております。その上で鍼による相乗効果で肌の血流の改善やターンオーバーの正常化が期待できます。
その他のお悩みがあるなら、ヒト幹細胞培養液などと組み合わせるのもおすすめです。
メニュー選びで迷ったらお気軽にご相談ください。